すぐやる人・あとまわしにしない人になりたくて読んだ本。

やらなくちゃいけないってわかってるけど

やりたくない時ってありませんか?

しかもやりたくないから先延ばしにしたら

さらに上手いこといかなくなった、みたいな事がわたしは良く起きます。

起きます、というか起こしてます。

例えば、

買い物に行ってなにかを買い忘れた。

今日使いたいけどもう一回行くのが面倒くさい。

まぁいいや明日で。と思ったら次の日は雨。

自転車じゃないと行けない距離だったのでまたしても断念、のような。

または

地域の役員の忘年会のお知らせがプリントで配られた。

「何日までにFAXでお返事ください」とある。

うちにはFAXがないのでコンビニで送るしかない。

ま、しめきりまで1か月あるし、それまでにコンビニ行くことあるだろうし

今日はいいやと思っていると、

提出すること自体をわすれて締切当日の夜中とかに気がつく!!

あわてて欠席の連絡を送りにコンビニに行ったら

なんでか先客がいて別のコンビニに行かなくちゃいけなくなる。

出欠を取りまとめる幹事さんにとって

ギリギリの返事とかすごい困るはず。

逆にわたしが幹事だったら、

「ギリギリまで返事しぶっておいて結局、こーへんのかい!!」と

吉本新喜劇のすちこさんと相方の吉田さんとのコントみたいに突っ込んじゃうことでしょう。

用事は早くやった方がすぐ終わるし、

ずっとのどに小骨がひっかかってるような気持ちでモヤモヤすることもわかってるし

放置しちゃってて期限がきれて青ざめることもないのに、

なんでかやりたくない。

でもそれって普通の一般市民として、大人として、大変イカンのではないかな・・・

イカンよね・・・。

こんなわたしに良い本ないかしら、と電子書籍ストアを徘徊していて見つけた本が

作業療法士で株式会社の代表もつとめている 菅原洋平さん著の

「すぐやる!「行動力を高める”科学的な”方法」という本です。

「性格や、やる気に問題があってすぐできないのではなくて

脳のクセを理解してこうしたらいいよ」

ということが専門用語とともに書いてあります。

自分の意志でいろんなことを決めてる、と思っていましたが

そうじゃなかったんだなー。

脳って自分の内臓だけど自分の思う通りにはなかなかならないのね。

わたしは夕食のあとの皿洗いがかなり嫌いで、

ちょっと恥ずかしい話ですがそのまま朝まで放置しちゃうことが多々あります。

本書の中にある

「すぐやる」ため簡単エクササイズ、というコーナーなのですが

ちょうどこの項目がありました~!こうしたらいいよ、とおっしゃってることを実行してみました。

「すぐやる!「行動力を高める”科学的な”方法」を読んでから半年くらいたってますが、

ほぼ毎日放置で翌朝にしていた皿洗いが1週間に1回ぐらいにへりました!

なかなかの効果だと思いませんか?

そしてもうひとつ、すごく気になったところがあります。

「脳は”他人を真似する”ようにできている」というところ。

できる人・優秀な人を観察して脳に見せることで

脳の働きを優秀な人に近づけられるそうです。

その時は見習いたい人と向かい合わせになるのではなく

見習いたい人と同じ方向を向き、横並びになることがコツだということ。

そういえば、と思ったのが

忘年会でDA PUMPの「USA」を踊れるようになりたくて

ちょっと前、YOU TUBEをさんざん見て練習してました(笑)

踊り手さんの後ろからの映像がいちばんわかりやすく、

たくさんの人が「USA」の動画をアップしておられますが

何十回も見たのはそのうしろからの動画でした。

やっぱり無意識にわかりやすいものを選ぶんだなーと妙に納得。

そして同じ理由で

「すぐやらない人は視界にいれない」という工夫にも納得。

脳が真似しちゃうから。

ぐうたらなので

「やる人」より「やらない人」の真似は即できる気がしてこわい。気をつけたいと思います。

(ちなみに「USA」はオープニングの部分は何十回も練習しましたが

スピードについていけず適当にごまかしてサビだけ元気に踊るパターンに落ち着きました。

でもまだあきらめないで練習してます。新年会で披露したい。)

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