山と食欲と私、の中の簡単でおいしそうな山メシを作ってみた

なんとなくですが、毎年元旦をむかえると

富士山に一度のぼってみたいな、と思います。

その時期はテレビで「ご来光」などが

一気にクローズアップされるからでしょうか?

でも登山したことないしな~。興味はあるけどな~。と

うすぼんやり考えていたら本屋さんでこの本が目にとまったので

早速読んで、まんまとハマり

山メシまで作ってしまいました(笑)

山と食欲と私はこんなお話

今日の本は

「山と食欲と私」  信濃川日出雄さん 著

新潮社の「くらげバンチ」(WEB漫画サイト)で連載中です。

9巻まで出ています。

ざっくりとしたあらすじは

人見知り登山女子な主人公・日々野鮎美が、

登山するたびにいろんな人と出会い、飯テロをしかけてくるお話。

登山の装備や、道の歩き方、

登山の怖さ、山の美しさ、登り切ったときの達成感が

丁寧に描かれていて、

登山未経験のわたしにも面白い読み物なんですが。

食いしん坊バンザイなわたしとしては「山メシ」がとっても気になる。

なので家にあるものでできる物を作ってみました。

簡単でおいしそうな山メシを作ってみた

家にあるものですぐ作ってみたのは

「山と食欲と私」の2巻に収録されている、

16話 掟破りのぽんかす丼、です。

作り方は超簡単

・炊きたてごはんに天かすをいっぱいのせる

・桜エビをのせて、刻みネギをパラパラ~

・ポン酢をまわしかけて完成

食べてみた感想ですが

普通においしいです。

桜エビがなかったので、

ちりめんにオキアミ的な生物がいっぱい入ってるふりかけをかけました。

(このふりかけ、ちりめんモンスターがいっぱい入ってて楽しいです。

ちびイワシ・ちびイカ・ちびタコ・ちびカニなど)

ご飯は炊きたてアツアツが必須条件だと思います。

レンジで温め直したご飯ではイマイチ。

ホカホカ炊き立て必須です。

日々野さんは「メスティン」というスウェーデン製の多機能飯盒(はんごう)

つかってご飯を炊いてるのですが

すごくおいしそう。

お高いのかしら、と思いましたが本体は2700円(税込)くらい。

いいかも・・・。ちょっとほしい。

でもどこで使おう?

あと、うちの子どもが興味しんしんで寄ってきたので

食べてもらったところ、ポン酢好きな息子ですが

直接ごはんにポン酢は微妙だったらしく

かける調味料をめんつゆに変えたら喜んで完食してました。

子どもに食べさせるならめんつゆ味ですね。

使うネギなのですが

刻みネギをパラパラとあったので

やっこねぎを小口切りにしてのせました。

が、ポン酢の時は白ネギのほうが合うかも。

薄く切って少し水にさらしてから水気を切ったものが美味しかったです。

作中のネギもよく見たら白ネギっぽい。

かける調味料をめんつゆにしたときはやっこねぎが美味しいかなぁ。

これがわたしのいちばんオススメなたれ

日々野さんは山の上で食べるから、

モレとか重さとか制限があるけれど

わたしは平地の自分の家でもぐもぐするので

もうひと手間いってみました。

・白ネギ薄切り15センチ分

・種とって叩いた梅干し1こ分(ハチミツ梅がいいかも)

・めんつゆ 適当に

これを小鍋に入れて沸騰したら30秒ぐらいそのままにして

用意しておいたぽんかす丼にかける。

なかなかいけます。

作中で

ポン酢を持っていくのに良い容器がない、と

日々野さんがいろいろ探し回って見つけた入れ物が

キッコーマン 特選丸大豆しょうゆ 150ML

スーパーに行ったら売ってて、思わず購入(笑)

ふだん使ってる750MLが298円なのに

150MLを128円で買っちゃったー!! やっちまったー(笑)

山に登る機会は当分ないので、

ごはんの時に食卓で使いまーす。

内ブタがついてて、どばっと出ないようになってて親切設計でした~。

そのぶん詰め替えるのは大変そうなので

日々野さんも苦労されたんではないかしらーん。